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2012/05/27

富岡製糸場

先週、富岡製糸場見学に行ってきました。
学校や女性史などでは知っていたけど、見学は初めて。
予定より早くバスが着いたので、「龍光寺」の工女たち40余名が眠るお墓へ。
苔むして彫られた名前が読めないほどで、年月を感じましたね。
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お昼は富岡製糸場前「おぎのや」で「峠の釜飯」。
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富岡製糸場正門に集合して約1時間、ガイドさん付きで見学しました。

促されて東繭倉庫アーチを見上げると「明治五年」と彫られたキーズトーンが。
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創業は明治5年なのです。昭和62年まで操業を続けてきたという。

広大な敷地に、明治のままの木骨煉瓦造の建物が保存されています。
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製糸場といえば見たくなるのが繰糸場。
外観
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中に入るとガラスを多用して明るくしている。
柱が無くトラス構造というそうな。
蒸気が抜けるように屋根が越屋根。(私、ニワカ勉強)
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並んでいる昭和40年代以降の自動繰糸機にはビニールが掛けられて、ずらーっと並んでいました。

製糸場というと私の年代のイメージは、映画「あゝ野麦峠」の場面。

でも富岡製糸場が官営模範工場としてスタートした当時は、開国間もない明治。フランス積みの煉瓦建物に瓦屋根。フランス人指導者たちを招いて、全国から集まった工女は氏族などの若い娘たち。この女性たちが技術を学んで地元へ戻って伝えた「伝習工女」。 横田英さんは有名です。

明治26年、民間に払い下げられ以来経営会社の変遷を経て、今は富岡市が管理していて、世界遺産登録を目指しています。

敷地内を巡っていると、樹に名札が付いていて、樹になる(気になる)私はそちらも撮って歩きました。

今回の見学は予想した通りレポートを書く宿題もついて、やっとメールで送ってホッ。

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