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2010/06/21

ギンリョウソウ

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この植物を見たい、撮りたい。 叶いました。

名前は「ギンリョウソウ」漢字で「銀竜草」。

2006年に夫が猪苗代で撮ってきた写真を見て、茸だとばかり思っていました。
ピンボケでしたが、実物は美しいのだという話。

去年、はた衛門さんのブログ「草木365日」の記事を読んで「ギンリョウソウ」と判明。
しかも、梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」の本に登場する植物がそうだと、知りました。映画には出てきません。
茸ではなくて、フセイショクブツ・・あら変換しないわ・・「腐生植物」というのだそうです。
別名「ユウレイタケ」。なんともミステリアスな。

美しい状態というのは見るのも撮るのも時期というものがあるし、それなら今頃が良さそう。
「武蔵丘陵森林公園」のHPに「ギンリョウソウ」の文字をみつけて、行き先も決まり。
行くしかないでしょ。

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広い公園の中、日陰で背丈10センチほどの姿は見つかるのかしらと不安でしたが、植物園の人に場所を教えてもらえましたし、生えている近くには案内板が出ていました。


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初めて「ギンリョウソウ」とご対面。
「始めまして」のシャッター。 ボケました。
あ、目玉オヤジ・・


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こちらもその近くで。


寄り道しながら、迷いながら、歩いて歩いて歩いて、また案内板がありました。

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大家族で咲いています。森に住んでいる、小さな銀色のユウレイ。 銀色に透き通っているばかりでなく、赤みが透けて見えて、うつむいていながら何か楽しいおしゃべりでもしているんでしょうか。

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コメント

幽霊・・・解る気がします!
不思議な不思議な植物ですね~!
ヒカリゴケを見つけた時のドキドキを思い出しました♪
同じ山の、同じ場所に、何十年も経って行ってみたら、
同じ様に光ってました!

投稿: セシルママ | 2010/06/23 20:16

セシルママ
ヒカリゴケもまだ見ていないのですよ。美しいでしょうねえ。

ギンリョウソウの幽霊姿は、小さいから腰を抜かさないですみます(笑)

投稿: 杏まま | 2010/06/24 06:33

おほほー、いっぱい撮りましたねー。
ご主人がご覧になったのは猪苗代でしたか。
埼玉産(?)と、姿は同じでしたか?

投稿: はた衛門 | 2010/06/24 07:04

はた衛門さん
撮ってきましたよ。やっと。
猪苗代での写真は上から3枚目の状態のでした。成長する段階を比べるゆとりもなく、ひらすらシャッターを切ってきました。


投稿: 杏まま | 2010/06/24 10:17

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