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2010/01/21

入浴剤

寒さが厳しい季節はゆっくりお風呂で暖まりたい。

子どもの頃は普通、柑橘の皮をサラシの袋に入れて湯船に浮かべていたものだった。
だから自宅のお風呂に入浴剤入れてもらったとき、狭い湯船なのにまるで広い銭湯に行ったときのように楽しい気分になった。
入浴剤のオレンジ色が湯に入れると変わるのが、子どもとしては面白く、ちょっと蛍光色っぽいのがまた不思議で。
今思うとバスクリンだったのかな。
家族の大人たちの誰がそれを使おうと言いだしたのか、母が買って来ちゃったのかどうか、わからない。

ツレアイが新潟へ出張をするようになって、雪の中から帰ってきて入浴剤を使おうと言いだした。やっぱり効果があるという。若かった私は「ふ~ん暖まるのかね」と思ったものでした。

年を重ねてきたら、たまには温泉気分もいいかなあと。

世の中に入浴剤の種類がいつの間にか増えていて、選ぶ楽しみ、試す楽しみ、迷う楽しみがある。ありすぎる。
使ったことがないのを初めて開封するときは冒険ですね。湯船に予想外のカラーと香が展開して、どひゃっとしながら、好みではなくてもお風呂の栓を抜く訳にもいかず、我慢して入らなきゃならない。

今、わざわざ買うときは、バブか、ツムラの「日本の名湯」から選ぶことが多いです。安心感というのか、「登別カルルス」の乳白色は初代の白猫を思い出すし、「山代」の明るい乳青色は空を見上げたように気持ちが軽くなるし。
成分だけでなく、色と香りから連想で癒されるのでしょうね。着色なのに、まあいいか、と思えてしまいます。


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