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2009/06/05

ナミアゲハ明暗

ナミアゲハ明暗 2号3号

今年生まれの1号に続き、2号は飼育箱の中で未明に羽化したようで、5日の3時判過ぎには翅が伸びてひっそり留まっていました。
朝までそっとしておきました。

箱を開けると大暴れ。
外に出しても「お天気が良くないし、カラスが鳴いてるし、こんな日は蝶はお休みするものよ」と言いたげに、月下美人の茎に隠れて休んでいました。それでもいつの間にかいなくなっていました。仲間に会えるといいね。


土いじりなどして玄関に入ると、飼育箱の中で、また1頭羽化。が、異常、非常事態に。

翅は伸び始めているのだけど、片方に蛹の殻が着いたまま。このままでは片方の翅を伸ばせない。遅れは取り戻せるの?間に合うかな。
ハラリとはいかなくて、殻を持っても蝶は逃げる。
殻がフッと外れたものの嫌な予感。
少し翅が殻に残った様子。
左の前翅に透明な液体がチラッと見えた。漏れた? 左前翅は伸ばせない、きっと。
大空を舞うことはできないのです。
羽化中の落下事故は気にしていましたが、殻が付いているのは想定外でした。

割り箸に付けておいたラベルを見たら、この子は3号、蛹にくぼみがあったため、(×?)マークを付けてあった子ではありました。今朝の2号の大暴れで、飼育箱の底に落ちた蛹がいたけど、この子だったかも。殻の中で怪我をした?

完璧には伸ばすことができなかった翅を、今は閉じたり開いたりしています。留まっている割り箸を触ったらオシッコをかけられました。無傷だったならば、オシッコをして身体を軽くして舞い上がる準備をするのでしょうに。
落ち着いたら吸蜜を誘導してみます。一緒に暮らします。

これから数頭、羽化ラッシュになるはずです。

飛んでいる蝶たちは当たり前ではなくて、ほんとに幸運な生き残りなのです。

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