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2008/09/30

蝶の食草などなど

「蛹化失敗」
今年はクロアゲハやナミアゲハで前蛹や蛹になる時に失敗した子たちがいて、食草が問題なのか、ウイルスなのか気にかかります。

「クロアゲハの産卵」
クロアゲハは日陰に産卵すると言うとおり、モッコウバラと朝顔のカゲに置いたレモンや山椒で幼虫をみつけましたが、1匹だけ日なたのレモンの木で大きくなった幼虫がいました。
ナミアゲハはルーでも産卵していました。
クロアゲハは食草としてルーはお好みではないようです。うんと小さいときから箱で育てたのはルーも食べたような気が・・不確かです。

追記2009.6.5. クロアゲハが比較的幼い頃からなら餌を途中からでもルーに変えられるかどうか、もう一度試したい気がするのだけど。まだそのまま。


「元気なツマグロヒョウモン」
ツマグロヒョウモンは別の飼育箱で羽化した子が、きのうまでに28頭くらい。蛹になるのに失敗したのは1頭だけ。たくましい。外でも菫から菫へと移動する幼虫の姿が見られました。

「キアゲハ交通事故」
キアゲハはこの夏、外のプランターのパセリを食べてコロコロに成長した幼虫が6匹ほどいたことがあったのだけど、そろそろ前蛹かと思える頃、帰ってみたら道路に緑と黒のシマシマ服が乾いているのを発見。蛹になる場所を探して出歩いて事故にあったのでしょう。かわいそうに。
すぐに残りの3匹をパセリのポットごと飼育箱(中)に保護。案の定まもなく前蛹になって、蛹、羽化と無事旅立ちました。

「キアゲハの食草」
キアゲハの幼虫がいつの間にかルーについて暮らしていました。みかん科の葉で食草を代用できるのかと様子を見ていましたが、途中で☆になってしまって、ルーで5令幼虫まで成長した子はまだ見ていません。

「スミレ」
食草のスミレ探しですが、生えているところにはまとまって生えているのですね。摘めないところでは意味がないので、道路やコンクリートの割れ目にあったー!!と喜んで通っても、いつのまにか他の雑草とともに刈り取られてしまっていたり、ツマグロヒョウモンの先客がいて遠慮せざるを得なかったり。

「種まき」
野生のスミレとビオラ、種蒔きを継続中です。自給率アップしないと。
レモンは使った後の種を蒔いたのが小さな小さな苗になっています。というより種のためにレモンを使ったわけで。買った中にはほとんど種のないレモンがあった。来年までにどのくらい伸びるのかな。

パセリもすぐ坊主にされてしまって蛹になる前のキアゲハの幼虫は2匹で1日1ポット食べたことが。
パセリのポット苗を買いに走って、いっぺんに6ポットくらい買って、レジで「時々もりもり食べたくなりますよね」って言われたとき、幼虫のためとは言えなかった。
種を蒔いたのは食べ頃に育ったけど、肝腎のキアゲハ幼虫がもういない。


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コメント

プログ面白く読みました。レモンはナガサキアゲハが好きですね。我が家でもアゲハチョウがよく死滅します。どうやら野鳥がつつきまわしているようです。先日はエノキのアカボシゴマダラが雨の日に野鳥に食べられてしまいました。
蝶と洋ランとは私と同じ趣味。犬も好きですが家内が動物嫌いで飼えません。
世界らん展には毎年行っています。冬場は蝶もお休みですから、洋ランは丁度いいですね。現在我が家では、らん展で購入した胡蝶蘭がまだ咲いています。もうヒサマツミドリが羽化し、アカボシゴマダラの羽化は終わりかけているのに。洋ランではデンドロが手間がかからず、いいですね。また!

投稿: 郷原 雅敏 | 2011/05/15 11:41

郷原様 
蝶の季節。そちらでは、うちには産卵に来ていない種類の蝶たちが見られるようで、楽しいですね。
この春もナミ、クロ、キアゲハの越冬蛹たちが羽化して飛び立ち、ツマグロヒョウモンも羽化しました。
胡蝶蘭が再び咲くのも嬉しいものですね。1月に花芽が見つかったのが、成長を続けて、ただ今4輪開花中です。

投稿: 杏まま | 2011/05/17 07:04

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