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2006/02/11

木目込みのお内裏様が完成

先日キットで買ってきた木目込みのお内裏様が完成した。
小さめの立ち雛。
kimehina01
画像は後日/060214UP
腰痛が楽になったと思えば風邪を引き込んで、キットを買ったままになっていたのが気になるもののどうも頑張れなくて手つかずで延び延びになっていた。
わけなく作れるという見通しはあっても、木目込みのキットは初めてなので、失敗するかも。失敗しても買い直しにいく日にちがない。うかうかしていたら飾るのに間に合わない。だんだん焦ってきて・・・

一昨日仕事が連休でチャンス!とばかり取りくむことにしました。。

桐塑のボディを金ヤスリをかけたり、桐粉とヤマト糊で練ったもので補修したり補正する。溝を掘り直したいところもあった。サンドペーパーで表面を整える。一晩おけばちょうど乾くだろう・・・翌日、ちゃんとできたつもりでも、あとから気がついてまた補修する。間に合わないからドライヤーで乾かす。
たぶんそれほど手間をかけなくてもできるようになっていると思われるのだけど、人形作りの楽しさを思い出しちゃってコテコテと。

ボディが乾いたところで着物部分の木目込み開始。木目込む溝に寒梅粉と水を混ぜて練った糊を入れてその溝に形に切った金襴やちりめん布などののりしろを木目込んでいきます。説明書はわかりやすいけれど、糊の濃さ、どの部分から始めたら作業しやすいのかなどなど、数をこなせばちょっとしたコツがあるはず。
柄の位置をできるだけ合わせて、布を糊で汚さないように気をつけて・・
女びなの衿、男雛の袖下、袖口など意外に手間取ったりして。
お顔と冠は同梱されているのを取り付ける。
首を差し込む穴はあとからでも良いように書いてあったのでそうしたけれど、始めにあけておけば
作業しやすかったかもしれないと思った。

仕上げの状態で迷うと、玄関に行って飾ってあるケースを開けました。そこには母から送られた「七福神」の木目込み人形が飾ってあるのです。ケースの外にも木目込み作品が。何回かカンニングに行って母が残した作品たちに助けてもらいました。

母の存命中「木目込み人形は母の趣味」と、もっぱら作ってもらう側だった私です。それが孫のために木目込み雛を作っているので、姿は見えなくても母はきっとそばにきて思わず手を出したくなっていたに違いありません。

難しいのも作ってみたくなった・・・・いつかね・・・

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